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『うぅ』としか鳴けない
第27章 母として、女として
私の主よーっ!
あなたなんかに 主は悦ばないわーーっ!!
どいてーっ!!
おどきなさいっ!!!
『旦那様ぁ……』
『ああ、わかってる。うるさいな。』
主が灯子のそばに来た。
御主人様……灯子を…灯子を抱いてくださいぃ……
『呆れるな、やきもち淫乱女。』「ぺッ!」
灯子の顔に唾を吐くと、両乳首とクリトリスのピアスを短いチェーンで一つに繋いだ。
ガアアアーーッ!!!
うぎゅうぅぅーーっ!!
『やかましい!』
ボールギャグを噛ませられ、くぐもった声に変わる。
疼き、発情した躯は、チェーンで引っ張られた乳首、吊り上げられたクリトリスの刺激に、既に失神寸前だ。
あなたなんかに 主は悦ばないわーーっ!!
どいてーっ!!
おどきなさいっ!!!
『旦那様ぁ……』
『ああ、わかってる。うるさいな。』
主が灯子のそばに来た。
御主人様……灯子を…灯子を抱いてくださいぃ……
『呆れるな、やきもち淫乱女。』「ぺッ!」
灯子の顔に唾を吐くと、両乳首とクリトリスのピアスを短いチェーンで一つに繋いだ。
ガアアアーーッ!!!
うぎゅうぅぅーーっ!!
『やかましい!』
ボールギャグを噛ませられ、くぐもった声に変わる。
疼き、発情した躯は、チェーンで引っ張られた乳首、吊り上げられたクリトリスの刺激に、既に失神寸前だ。