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『うぅ』としか鳴けない
第29章 『うぅ』と鳴く悦び
子供達は、ピカピカと輝く小学1年生になった。
灯子は、ますます妖艶な女性へと、琢磨は貫禄をつけた。
あの日を境に、二人は一段と激しい営みを貪り、灯子は、また『うぅ』と鳴く日々を取り戻している。
『パパ、ママ、行ってきまあす!』
『きまあしゅ!』
『依ちゃん、しゅはダメよ(笑)行ってらっしゃい(笑)』
『じゃ、灯子、俺も行って来るよ。今夜も淫らに鳴いておくれ。』
首すじにキスをして、琢磨も出かけて行った。
灯子は、
『行ってらっしゃいませm(__)m』と言いながら、既に蜜を溢れ出して、主の執拗で、厳しく激しい責めに思いを馳せているのだった。
『今日のおやつは何がいいかしら。夜まで、おあずけ、お母さんしなくっちゃ!!』
灯子は、ますます妖艶な女性へと、琢磨は貫禄をつけた。
あの日を境に、二人は一段と激しい営みを貪り、灯子は、また『うぅ』と鳴く日々を取り戻している。
『パパ、ママ、行ってきまあす!』
『きまあしゅ!』
『依ちゃん、しゅはダメよ(笑)行ってらっしゃい(笑)』
『じゃ、灯子、俺も行って来るよ。今夜も淫らに鳴いておくれ。』
首すじにキスをして、琢磨も出かけて行った。
灯子は、
『行ってらっしゃいませm(__)m』と言いながら、既に蜜を溢れ出して、主の執拗で、厳しく激しい責めに思いを馳せているのだった。
『今日のおやつは何がいいかしら。夜まで、おあずけ、お母さんしなくっちゃ!!』