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『うぅ』としか鳴けない
第4章 美しき奴隷
灯子の躯に、「ボタボタ」と、あちこちに落とす。高く、低く…
『ぎえぇぇぇっ!ぎゃうぅ!ふんぎゃああ!ぐわあああ……』
『灯子、とどめだ!』
主は灯子の脚を持ち上げ、陰部に…
溜めに溜めた蝋を一気に垂らした。
『ぎゃあああああ!!!』
灯子はついに気絶した。
ピクリとも動かない。
主は、まるで眠っているかのような灯子をみつめ、「かわいい奴だ。幸せにしてやるぞ、灯子…」
その思いを強くしていた。
固まった蝋をパラパラと剥がしていると、灯子が目覚めた。
『御主人様ぁ…』
『明日は筋肉痛だな(笑)灯子、よく頑張ったな、今夜はお前を抱きたい。』
『灯子も抱かれたい…』
『ぎえぇぇぇっ!ぎゃうぅ!ふんぎゃああ!ぐわあああ……』
『灯子、とどめだ!』
主は灯子の脚を持ち上げ、陰部に…
溜めに溜めた蝋を一気に垂らした。
『ぎゃあああああ!!!』
灯子はついに気絶した。
ピクリとも動かない。
主は、まるで眠っているかのような灯子をみつめ、「かわいい奴だ。幸せにしてやるぞ、灯子…」
その思いを強くしていた。
固まった蝋をパラパラと剥がしていると、灯子が目覚めた。
『御主人様ぁ…』
『明日は筋肉痛だな(笑)灯子、よく頑張ったな、今夜はお前を抱きたい。』
『灯子も抱かれたい…』