この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第8章 奈津美ちゃんとH(2/2)
小学生の頃、路上の雌猫のおっぱいを揉ませて頂いたが硬かった。
家に帰って母に訊くと「張ってたんだよ」と言われた。
理由は訊かなかったが、乳房内にあるお乳(液体)が固まってしまったのかなと思っていた。
「奈津美ちゃん、胸痛くない?」
「痛くないよ。何で?」
「いや…硬かったから…」
「だったら揉むんじゃねーよ」
「そういうつもりで言ったんじゃないよ」
「もぅダメ。揉んじゃダメ」
奈津美ちゃんに手を払われた。
口は災いの元と言うが…厳しい現実だな。
家に帰って母に訊くと「張ってたんだよ」と言われた。
理由は訊かなかったが、乳房内にあるお乳(液体)が固まってしまったのかなと思っていた。
「奈津美ちゃん、胸痛くない?」
「痛くないよ。何で?」
「いや…硬かったから…」
「だったら揉むんじゃねーよ」
「そういうつもりで言ったんじゃないよ」
「もぅダメ。揉んじゃダメ」
奈津美ちゃんに手を払われた。
口は災いの元と言うが…厳しい現実だな。