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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第8章 奈津美ちゃんとH(2/2)
間違いなく、気持ち良くて奈津美ちゃんはびくついたのであろう。
「ほ、ほ…」
奈津美ちゃんが何かを言おうとしている。
目を瞑っているが、すげー気持ち良さそうな顔だ。
「ほしい…」
―――!?
「ナオのほしい…」
気が付くとベッドのシーツがびっしょりと濡れていた。
「奈津美ちゃん挿れていいの?」
奈津美ちゃんはコクコクと頷く。
でも、俺は何度か腰を突き出すのだが、ガチガチのチ×ポは奈津美ちゃんのマ×コですべり挿入ができない。
「ごめん…」
「なにやってんのよ。 もぅ!」
「ほ、ほ…」
奈津美ちゃんが何かを言おうとしている。
目を瞑っているが、すげー気持ち良さそうな顔だ。
「ほしい…」
―――!?
「ナオのほしい…」
気が付くとベッドのシーツがびっしょりと濡れていた。
「奈津美ちゃん挿れていいの?」
奈津美ちゃんはコクコクと頷く。
でも、俺は何度か腰を突き出すのだが、ガチガチのチ×ポは奈津美ちゃんのマ×コですべり挿入ができない。
「ごめん…」
「なにやってんのよ。 もぅ!」