この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第8章 奈津美ちゃんとH(2/2)
俺の一部なら俺の言うことを聞け!
と言ってもチ×ポは独立した存在のように硬く硬く大きくなる。
奈津美ちゃんが痛くないならないようにと思いを込めるのだが、
早い段階で何かぐにぐにした壁が立ちはだかる。
これだけ、硬い剛直を以ってしても進まない。
「もっと力入れてっ!勢いよくしてよ!」
奈津美ちゃんは目じりに涙を浮かべた痛々しい表情で怒鳴る。
「おもいっきりやっていいからぁ!」
「う、うん」
俺は腰に力を込めて、渾身の一撃を奈津美ちゃんに叩き込んだ。
――ブチンッ!
一瞬、チ×ポの先端から全身に快感が伝わる。
「いじゃぁぁぁぁぁっぁぁーーーっ!」
奈津美ちゃんが鬼の形相で叫び声をあげた。
と言ってもチ×ポは独立した存在のように硬く硬く大きくなる。
奈津美ちゃんが痛くないならないようにと思いを込めるのだが、
早い段階で何かぐにぐにした壁が立ちはだかる。
これだけ、硬い剛直を以ってしても進まない。
「もっと力入れてっ!勢いよくしてよ!」
奈津美ちゃんは目じりに涙を浮かべた痛々しい表情で怒鳴る。
「おもいっきりやっていいからぁ!」
「う、うん」
俺は腰に力を込めて、渾身の一撃を奈津美ちゃんに叩き込んだ。
――ブチンッ!
一瞬、チ×ポの先端から全身に快感が伝わる。
「いじゃぁぁぁぁぁっぁぁーーーっ!」
奈津美ちゃんが鬼の形相で叫び声をあげた。