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第8章 奈津美ちゃんとH（2/2）

快感が差し迫っていて、チ×ポは爆発しそうだ。







緊急事態発令！（スクランブル！）

未確認の敵機接近！！

――――母艦級、数１！


「総員対艦戦闘用意っ！！」


「艦長！先ほどの戦闘で対艦砲残弾無し！主砲からエネルギー精子砲を一気に放出するしかありません！」

「ちぃ！　エネルギー精子砲照準！目標！敵未確認母艦級、アンノンウン撃てぇぇぇ！！」





「奈津美ちゃんっ！出ちゃう！」

「おもいっきり出して！」

奈津美ちゃんは痛々しい表情のままだったが、両手で俺をぎゅっと抱きしめてくれた。