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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第9章 終章
さわったら痛くないのかな?
男の場合は剥けてる亀頭にさわられると変な痛みを感じるから…
痛くないように指の腹でちょっとふれてみる。
「濡れてるっ!?」
「早く入ってきて欲しいからだよ」
そして奈津美ちゃんはなんと自分でチ×ポをマ×コにあてがうと、ずぶずぶと根元まで自らの体内に挿入した。
「んにゃぁ…」
チ×ポが暖かくて心地よい。
「奈津美ちゃん、痛くない?」
「全然痛くないよ」
俺は奈津美ちゃんとひとつになった感覚をしばらく楽しみたかったのだが、腰が上へ上へと勝手に動いた。
ぎゅっと抱き合ったままなのもあって、すぐに新たな射精感が襲いかかってきたのだ。
「うぅ…」
男の場合は剥けてる亀頭にさわられると変な痛みを感じるから…
痛くないように指の腹でちょっとふれてみる。
「濡れてるっ!?」
「早く入ってきて欲しいからだよ」
そして奈津美ちゃんはなんと自分でチ×ポをマ×コにあてがうと、ずぶずぶと根元まで自らの体内に挿入した。
「んにゃぁ…」
チ×ポが暖かくて心地よい。
「奈津美ちゃん、痛くない?」
「全然痛くないよ」
俺は奈津美ちゃんとひとつになった感覚をしばらく楽しみたかったのだが、腰が上へ上へと勝手に動いた。
ぎゅっと抱き合ったままなのもあって、すぐに新たな射精感が襲いかかってきたのだ。
「うぅ…」