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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第5章 不良女子奈津美の啖呵-後編1/2-
指先の向こうには、ドア越しで金髪美女が。
ふー、とため息を吐きながら奈津美ちゃんの元へ。
「何の用?」
「あたしに惚れてるでしょ?」
「…大した鼻息だな。もう騙されないぞ」
奈津美ちゃんは俺の学ランのボタンを外しはじめる。
「校内でハレンチなことすんなよ」
「一緒に戦ってくれたら…今度こそレイプしてもいいよ」
「縄文時代…既に男は女に騙されて過ごしたという。その逆も然り」
ボタンを外してHな雰囲気だけだと油断していた。
―-シュッ
「!?」
なんと奈津美ちゃんはメタルエッジを抜き取ったのだ。
ふー、とため息を吐きながら奈津美ちゃんの元へ。
「何の用?」
「あたしに惚れてるでしょ?」
「…大した鼻息だな。もう騙されないぞ」
奈津美ちゃんは俺の学ランのボタンを外しはじめる。
「校内でハレンチなことすんなよ」
「一緒に戦ってくれたら…今度こそレイプしてもいいよ」
「縄文時代…既に男は女に騙されて過ごしたという。その逆も然り」
ボタンを外してHな雰囲気だけだと油断していた。
―-シュッ
「!?」
なんと奈津美ちゃんはメタルエッジを抜き取ったのだ。