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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第5章 不良女子奈津美の啖呵-後編1/2-
-ボフッ
「!?」
背中から伝わる衝撃で、俺は前のめりに倒れ込んだ。
「な、なんだ…?」
俺は後ろを振り向くと、アメフト部のガ体のいい部員が、
「狼軍団の一員、石田尚樹!俺が相手してやるぜ」
どうやら、生徒会を完全に敵に回したようだ。
ヘルメットからプロテクター、身長も俺より20cmは高い。
「あ~たたたたたたたたたたたっ!」
パンチパンチパンチッ
プロテクターと分厚い筋肉で拳が効かない…
「これが、海老原を倒したヤツの実力とは…がっかりだぜ」
アメフト野朗は俺の胸倉を掴んだ。
「!?」
背中から伝わる衝撃で、俺は前のめりに倒れ込んだ。
「な、なんだ…?」
俺は後ろを振り向くと、アメフト部のガ体のいい部員が、
「狼軍団の一員、石田尚樹!俺が相手してやるぜ」
どうやら、生徒会を完全に敵に回したようだ。
ヘルメットからプロテクター、身長も俺より20cmは高い。
「あ~たたたたたたたたたたたっ!」
パンチパンチパンチッ
プロテクターと分厚い筋肉で拳が効かない…
「これが、海老原を倒したヤツの実力とは…がっかりだぜ」
アメフト野朗は俺の胸倉を掴んだ。