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「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」ヤンキー女子高生の啖呵☆
第8章 奈津美ちゃんとH(2/2)
秘扉は開いておらず、ぴたりと閉ざしたままの可憐な縦筋だった。


「はじめて見た…かわいい」


「う、うっせーよ。 寒いからはやくしろ」


奈津美ちゃんは顔を真っ赤に染め、目は潤んでいる。


「怖くないの?」

自分が女だったら、これほど怖い思いは想像もつかない。


「お、お前のチ×ポなんか怖かねぇ!」



と、言いつつも奈津美ちゃんはぶるぶる震えている。

寒さと重なってその振動は俺にも伝染する。


「本当に生でしていいの?」

「い、いいんだよ。 安全日だから」

奈津美ちゃんをベッドに寝かすと俺も服を脱いだ。

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