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『先生』
第6章 指
「た、じま・・・」
「せんせ」
「このまま進んでもいいのか?」
「ん。」

私は返事の代わりに先生に抱きついた。

そんな私の背中に腕を回してしばらく抱きしめた後に
服の中に手を入れブラのホックを外した。

目の前で先生がひざをついて座った。
先生の顔が私の目線より下になる。

私の顔を見ながら私の服をめくり上げていく・・・

ブラも一緒にめくりあげられて
私の胸はちょっぴり冷たい空気にふれ

緊張と
冷たい空気と
期待と
恥ずかしさで
乳首がかたくなったのが自分でもわかった。

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