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第7章 (´･ω･)な奏大くん。

そしたらさ、
頭ポンポンってしてから隣に座り込んできた(-ω-｀)


奏大「…寂しかっただけやから」


え?(゜゜)


奏大「電話したのも、今から会える?って聞いたのも寂しかったから」


私「…かなt「あ―でもやっぱお前とおるとなんか良いわ―！ちょっと安心するw」


いきなり腕伸ばし始めたｗｗ
なにこいつｗｗｗ


奏大「…あ、安心するっつってもちょっとだけやぞ？ちょっとだけやからな？w」


ちょっとって…(´-ω-`)
傷つk((