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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
チュっと吸い付いてくるさきの唇の柔らかさと、ピッタリとフィットして心地よく締め付けてくる彼女のおまんこの感触を味わいながら、俺は絶頂を迎えた!
「あああああ! イクっ!」
ドピュ、ドピュ!
「あん♪ ドクドクって熱いのきた~♪ ほんとに出しちゃってえ、あたしのまんこ、そんなに良かったあ?」
さきは精子を搾り取るようにおまんこをグイグイこすりつけ、さらに上下にゆっくりとピストンさせてからちんこを引き抜いた。まんこの割れ目からドロリと精液があふれ出る。
「ハア、ハア、ハア! 気持ちい! って言うかどうすんの! さきが止めてくれないから中に出しちゃったじゃん」
俺は親父にバレた時のことを想像し、半泣きしそうになりながら声を出した。
「ば~か。安全日に決まってんでしょ! 念のためにピルも飲んでおいたから、心配ないわよ。泣きそうになっちゃって~、カワイイ反応するじゃん」
「ムっ! 騙したな! さきの巨乳! デカパイ! パイズリ上手!」
俺はさきに悪態をつき、頭まで布団をかぶってフテ寝を決め込んだ。
「あんた、それ悪口なの? 最後のむしろ褒め言葉じゃない? フフフ♪ あんたが溜まったら、おっぱいで抜いてあげる。Hもまたしよう。すごい気持ちよったよ♪」
さきは布団の上から俺の耳元にささやくとベッドから降り、部屋をあとにした――。
さきとのHのあと、急激な眠気が押し寄せてきた。俺はそのまま眠りにつき、担当ナースのチカに起こされて目を覚ましたのは、昼の12時を過ぎだった。
「そうた君、お昼ですよー」
「あ、はい。俺、寝ちゃったんですね」
「は~い。ぐっすりと眠っていましたよ。食事の前に、精液に定期採取、しちゃいますね♪」
チカはにっこり微笑むと、俺のズボンとパンツを優しく手際よく脱がせてくれた。
「あ、もうパンパンですね~♪ カウパーまで溢れちゃってますね♪」
チカが左手で軽く玉モミをしながら、右手で竿を扱き始めた。
シコシコシコシコ
「あ、ああっ」
彼女の手馴れたリズミカルな手コキが一気に射精感も高めていく。
「では、お口で吸引していきますね~♪」
彼女はベッドの上に移動すると、俺の股の間にチョコンと座り、股間に顔を近づけた。
「あああああ! イクっ!」
ドピュ、ドピュ!
「あん♪ ドクドクって熱いのきた~♪ ほんとに出しちゃってえ、あたしのまんこ、そんなに良かったあ?」
さきは精子を搾り取るようにおまんこをグイグイこすりつけ、さらに上下にゆっくりとピストンさせてからちんこを引き抜いた。まんこの割れ目からドロリと精液があふれ出る。
「ハア、ハア、ハア! 気持ちい! って言うかどうすんの! さきが止めてくれないから中に出しちゃったじゃん」
俺は親父にバレた時のことを想像し、半泣きしそうになりながら声を出した。
「ば~か。安全日に決まってんでしょ! 念のためにピルも飲んでおいたから、心配ないわよ。泣きそうになっちゃって~、カワイイ反応するじゃん」
「ムっ! 騙したな! さきの巨乳! デカパイ! パイズリ上手!」
俺はさきに悪態をつき、頭まで布団をかぶってフテ寝を決め込んだ。
「あんた、それ悪口なの? 最後のむしろ褒め言葉じゃない? フフフ♪ あんたが溜まったら、おっぱいで抜いてあげる。Hもまたしよう。すごい気持ちよったよ♪」
さきは布団の上から俺の耳元にささやくとベッドから降り、部屋をあとにした――。
さきとのHのあと、急激な眠気が押し寄せてきた。俺はそのまま眠りにつき、担当ナースのチカに起こされて目を覚ましたのは、昼の12時を過ぎだった。
「そうた君、お昼ですよー」
「あ、はい。俺、寝ちゃったんですね」
「は~い。ぐっすりと眠っていましたよ。食事の前に、精液に定期採取、しちゃいますね♪」
チカはにっこり微笑むと、俺のズボンとパンツを優しく手際よく脱がせてくれた。
「あ、もうパンパンですね~♪ カウパーまで溢れちゃってますね♪」
チカが左手で軽く玉モミをしながら、右手で竿を扱き始めた。
シコシコシコシコ
「あ、ああっ」
彼女の手馴れたリズミカルな手コキが一気に射精感も高めていく。
「では、お口で吸引していきますね~♪」
彼女はベッドの上に移動すると、俺の股の間にチョコンと座り、股間に顔を近づけた。