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巨乳伝
第4章 クラスメイトりな
「はあ、はあ。今度は俺の勝ちね!」
「えーっ!あんたも発射したじゃん!」
「りなが先にいったから、一勝一敗ってことで。」
「ま、あんたのちんこ、気持ちよかったし。引き分けってことでいいわ♪」
「しかしりなは、ほんといい乳してるな!」

俺は、両手でりなの巨乳をモミしだく。

「あん♪お前はおっさんかっ!ほんと巨乳好きだな!」
「で、何カップ?」
「Gカップ♪」
「パイズリしたことある?」
「もちろん!フェラもだけど、パイズリで発射しなかったやついないから!」
「へー、得意なんだあ?」
「挟んでほしんでしょお?いいよ♪もう1発おっぱいで抜いてあげる!」

りなはそう言うとYシャツのボタンを外し、ブラを下にずらした。俺のちんこは、小麦色の豊かな胸の谷間にすっぽりと挟まれる。りなは唾液を谷間に垂らし、両乳をギュッと寄せ合わせ、上下にちんこを扱き始めた。

ニュぷ、ニュぷ、ヌプっ!

「どう?私のパイズリ!」
「あ~、すごい!」

義母さきと比較すると小さく感じるおっぱいだが、こうして挟まれてみるとちんこ全体が包み込まれ、細い体には不釣合いな豊かな乳である。高校2年でGカップ、小麦色に日焼けした2つの乳肉ボールが、徐々に激しくちんこを刺激する。

ニュる、ヌル、ヌプっ!

「あん♪そうたのちんこ~、おっぱいの中でめっちゃ硬くなってるよ~♪」
「あー、きもちー!」
「ヌプ、ヌプってえ、おっぱいの中からHな音してる~♪ほら~、ドピュって出しちゃいなよ!」

りなはさらに強く挟み込み、G乳で高速にちんこを扱く。柔らかく、しかもGカップのボリューム感、乳圧がたまらない。小麦色の巨乳で、搾り取られるように締め付けられ、俺は我慢の限界に。

「あ、出そ!」
「出せ♪」

ピュ、ピュっ!

「出た~♪3発め~♪」
「りなのパイズリ、すげーい~!」
「だろ~♪抜きたくなったらいつでも言いなよ♪挟んであげる!」
「まじで!?いいの?」
「そのかわりい、またちんこ入れて、おまんこイかせてよねっ!」

小麦色のG乳に、飛び散った白濁液をふき取るりなを眺めつつ、俺は巨乳四天王をセフレにした喜びを噛み締めていた。(く~!パイズリしまくり!)
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