この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳伝
第5章 5月の日常
放課後、科学準備室。
「ちんこ出して、椅子に座って♪」
「おう!」
俺が腰掛けると、りなは股間の前にしゃがみ込み、優しく玉もみしながら亀頭を口に含んだ。
「も~めっちゃ硬いっ!そんなにパイズリ好き?」
「おうよ!毎日パイズリしてー!」
「へー、あんためずらしいね。まあ、みんな、りなのパイズリ気持ちいって言うし、おっぱいにドピュるけど、やっぱHがメインでしょ?」
「Hはおやつで、パイズリがメインだろっ!」
「知らねーよっ!このあと予定あるから、我慢しないでドピュっちゃって!」
唾液で濡れたちんこをりなは、小麦色の巨乳で挟み込む。豊かな谷間に完全に包み込まれ、温かくヌルヌルの感触がちんこを刺激する。
ニュぷ、ヌプ、ヌプ!
いつもより速めのピストン運動がはじまる
「うあ!りな、もうちょい、ゆっくり!」
「だ~め!今日はあと3本挟まないといけないからっ!」
ニュぷ、ニュぷ、ヌチュ~っ!
りなは強く両乳を圧迫し、おれのちんこを締め付ける。
ギュぷっ、キュぷ、キュぷ!
柔らかなG乳がすごい締め付けでちんこを圧迫する。たまらない乳圧!
「あん♪Hなおつゆ、こぼれてるよ~!気持ちい?」
「気持ちい!」
「りなのおっぱいの中で~、ドピュドピュしちゃうのお?」
「あ~、いきそー!」
「ほら、ほらあ♪我慢しないで~、ドピュっちゃいなあ!」
ドピュ、ドピュ!
小麦色のG乳が精子で白く塗られた。
「あ~ん♪おっぱいの中でドピュってえ♪ちんちんピクピクしてる♪」
「はあ、はあ、気持ちい!」
「んじゃ、私急ぐから。またHでいかせてくれたらあ♪りなのおっぱいでドピュらせてあげる♪」
りなは手早く身なりを整えると、教室をあとにした。
「ちんこ出して、椅子に座って♪」
「おう!」
俺が腰掛けると、りなは股間の前にしゃがみ込み、優しく玉もみしながら亀頭を口に含んだ。
「も~めっちゃ硬いっ!そんなにパイズリ好き?」
「おうよ!毎日パイズリしてー!」
「へー、あんためずらしいね。まあ、みんな、りなのパイズリ気持ちいって言うし、おっぱいにドピュるけど、やっぱHがメインでしょ?」
「Hはおやつで、パイズリがメインだろっ!」
「知らねーよっ!このあと予定あるから、我慢しないでドピュっちゃって!」
唾液で濡れたちんこをりなは、小麦色の巨乳で挟み込む。豊かな谷間に完全に包み込まれ、温かくヌルヌルの感触がちんこを刺激する。
ニュぷ、ヌプ、ヌプ!
いつもより速めのピストン運動がはじまる
「うあ!りな、もうちょい、ゆっくり!」
「だ~め!今日はあと3本挟まないといけないからっ!」
ニュぷ、ニュぷ、ヌチュ~っ!
りなは強く両乳を圧迫し、おれのちんこを締め付ける。
ギュぷっ、キュぷ、キュぷ!
柔らかなG乳がすごい締め付けでちんこを圧迫する。たまらない乳圧!
「あん♪Hなおつゆ、こぼれてるよ~!気持ちい?」
「気持ちい!」
「りなのおっぱいの中で~、ドピュドピュしちゃうのお?」
「あ~、いきそー!」
「ほら、ほらあ♪我慢しないで~、ドピュっちゃいなあ!」
ドピュ、ドピュ!
小麦色のG乳が精子で白く塗られた。
「あ~ん♪おっぱいの中でドピュってえ♪ちんちんピクピクしてる♪」
「はあ、はあ、気持ちい!」
「んじゃ、私急ぐから。またHでいかせてくれたらあ♪りなのおっぱいでドピュらせてあげる♪」
りなは手早く身なりを整えると、教室をあとにした。