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巨乳伝
第7章 伯母あき~家庭教師編~
「母ちゃんから聞いたんだけど、伯母さん大学時代に芸能事務所に所属してたって。」
「ええ、大学1年の時スカウトされてね。グラビアやモデルとかちょろっとねえ。」
「すごいっすね。伯母さんの水着、すごそ~。見たかったなあ。」
「ふふっ、そうちゃん巨乳好きだもんねえ。」
「なんでタレント業やらなかったんですかあ?」
「私なんかぜんぜん売れてなかったもの。Iカップとパイズリ上手なんてテレビじゃ役に立たないもの。トークの力や演技力無いとねえ。でもグラビアの仕事して良かったわ。今でも同期の子2人とは仲良くしているしね。2人とも結局売れず、今は普通の主婦やってるの。」
「テレビで役に立たなくても、伯母さんのIカップとパイズリは、大いに俺の役に立ってます!」
「も~、うまいこと言ってえ。大してうまくもないか!?まだ物足りないんでしょ?おっぱいで、もう1発抜いてあげる。」
伯母さんとのパイズリ条約第二条、一日発射は2回まで。(夕方は食事の準備があるのでパイズリは17時半まで。)
ベッドに腰掛けた、俺の脚の間にあきが入り込む。あきはちんこを根元深く咥え、ゆっくりピストンしながらだ液を絡ませる。十分にちんこが濡れたところでギュッと挟み込む。あきは左右の乳房を交互に揺さぶり始めた。左の乳が上に、右の乳が下に高速で動かされ、絶妙な刺激を生み出す。
「そうちゃん、どう?これ、気持ちい?」
「あ~、すごいっ!」
「でしょう!これ、好きな人多かったのよ!」
「でっ、出ちゃうっ!」
「そうちゃん、出してっ!」
ドピュ、ドピュっ。
「気持ちよかったあ。伯母さん、ほんとパイズリ上手なんですねっ!今まで何本挟んだんですかあ?」
「ふふふ、数えてないわよお!でも、伯母さん頼まれると断れない性格で、、、大学生の頃は、男友達や先輩、後輩も挟んであげてたわ。じゃあ、伯母さん夕飯の支度するから。また木曜ねっ。」
「はい、ありがとうございました。またお願いします。」
「ええ、しっかり精子溜めていらっしゃい。また、おっぱいで抜いてあげる!」
あきに見送られ、自転車にまたがる。できれば、あきにまたがりもう一発パイズリしたいという欲求を抑えつつ、俺は家に向かって、力いっぱいペダルをこぎ始めた。