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巨乳伝
第9章 義母さき~バイト依頼編~
「あんた、バイトしな!」
「おいっ、今バイトかんけーねーし!」
「いや、関係あるんだって。あたしの後輩がお店やっててさ、急にバイトの子辞めて困ってんのよ!助けてあげたいけど、あたしパートあるし。で、あんたバイトしてよ。その子英語できるし、たぶん数学も大丈夫だから、バイトのあと勉強見てくれるように頼んどくからさ!」
「えーっ、俺やだよ。バイトしたあと勉強とか。しかも数学は微妙で化学はノータッチなんでしょ?なんか割に合わねーじゃん!」
「はい、決定ねっ!」
「おいっ、何聞いてんの?」

「だってあんた、今日パイズリしたくないの?あたし、今日手の空く時間、何回かあんだけどな~。」
「はい、バイトと勉強の件、よろしくお願いします。」
「はははっ。交渉成立っ!ほらっ、ちんこ出しな!」

俺はズボン、パンツを下ろし、すでに硬くなったちんこをさきの前に突き出した。さきはシャツを脱ぎブラを外すと、両手で豊満なバストを寄せ合わせ、見事な谷間を作り出す。

「そのまま、おっぱいにちんこ突き刺してみなっ!」

俺は言われたとおり、巨大な膨らみの割れ目に、ちんこをゆっくり挿入した。それに合わせ、さきがだ液を垂らす。

くちゅ、ニュぷぷ。

Iカップに、ちんこが根元まで飲み込まれる。

「あっ、いいっ。」
「自分で腰振ってごらん!」

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