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巨乳伝
第10章 ~アルバイト編~
アルバイト2日目の金曜日。
バイト終了後に休憩室でりんさんに勉強を見てもらう。前に、、、精子を抜いてもらう!
りんさんは、椅子に座った俺の前にしゃがみ、ちんこを口に含んだ。舌が円を描くようにクルクルと亀頭をなめ回す。さらにカリを優しく刺激しながら、根元深くまでくわえ込む。唾液たっぷりの口内で、うねうねと舌が動き回り、ときにチロチロと先っぽを刺激する。

チュ~!チュポん!

りんさんが強く吸い付きながら、ちんこから口を離した。

「今日はこの後、友達と会う約束があるのお。おっぱいにドピュってしたら匂いとれないでしょお。だからあ、お口で気持ちよくしてあげるね♪」
「あ、はい。すみません。よろしくお願いします!」

チュパ、チュパ、チュポ~!

りんさんのフェラが再開。お口をすぼめ、優しい締め付けで扱かれる。ほどよい吸引が心地よい。温かく湿ったお口の中は柔らかくヌルヌルとした感触が堪らない。りんさんは俺を上目づかいで見つめ、生き物のように動く舌をちんこに絡み付けてくる。

チュポ、チュポ、チュポ~!

「あ~!きもちー!りんさんフェラ上手!」
「ほんと?ありがとお!そう君のちんちん、りんのお口の中でガチガチに硬くなってるね♪まだ我慢できる?もうドピュってしたい?」
「えっと、まだ頑張ります!」
「うん♪いいよお!我慢できなくなったらあ、りんのお口に出しちゃっていいよお♪」

ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ!

りんさんは、頬をへこませ、強くちんこに吸い付きながらピストン運動を加速させていく!かなり強い吸引力で、お口の中はおまんこ並の締め付け感だ!
胸元の開いたブラウスから、Gカップ乳の見事な谷間が揺れている。タプタプ小刻みに揺れる巨乳を俺は鷲掴みにした。両手で抱えきれない乳のボリューム。柔らかな乳肉をブラウスの上から揉みしごく。手に伝わるGカップ乳の柔らかさで興奮を増し、りんさんのバキュームフェラにより、射精感がこみ上げる!

「り、りんさん!」
「もう、出ちゃう?おちんちんドピュってしちゃう?」
「い、いくう!」

ドピュっ、ドピュ!

「あん♪のどの奥に精子ドピュドピュって♪すご~い!」
「はあ、はあ。きもちい。」

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