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巨乳伝
第11章 りなのママ、れな
7月、1学期の終業式を迎える1週間前、文化祭の実行委員になった俺とりなは、図書室でクラス演劇の役割分担表を作成する、、、、
前に、Hしていた。

ヌチュ、ヌチュ、クチュ!

俺はバックから挿入し、りなの小麦色に焼けた丸い大きな尻に、股間を打ち付ける。身長167cm、ウェスト59cmでGカップのボディラインを後ろから堪能し、ちんこをさらに激しく打ち込んでいく。

パン、パン、パン、パン!

「あ~ん♪ちょ~きもち~!もっと腰振ってえ♪」
「はあ、はあ、はあ。りなのまんこ、相変わらずきついな!少し加減してくれないと、出ちゃうよ!」
「あん♪別にいーじゃん!あんた何発も抜けるんでしょ!私が満足するまでちんこ突き刺しなよ♪」
「はあ、はあ、はあ。パイズリで抜く分が無くなるじゃねーか!」
「だからあ♪私をいかせればあ、挟んでやるっていつも言ってんじゃん♪」

りなは快感が増し、興奮してくると我を忘れてまんこを締め付けてくる。りなのまんこは名器で有名で、通常の状態でもたいがいの男は数分と持たずに発射してしまう。比較的強いやつでも、りなが本気でまんこを締めるとすぐに射精する。俺の場合、合性がいいらしく、挿入時間が短めでもりなが先に絶頂を迎えることが度々ある。

キュ、キュっ、キュ~!

(きた、きたあ!秒殺まんこ!すげー締まる!)

りなの膣内は最高潮に狭くなり、真空状態かのようにちんこに吸い付いて離れない。ちんこを引く時、絞られるように膣壁がまとわりついてくる!俺は慎重にゆっくりとピストンし、少しずつ慣らしながら、おまんこ奥深くで小刻みにちんこを打ち込んでいく。りなの上体を起こし、バックで突きながらGカップ乳を両手で掴む。豊満な生乳を強く鷲掴みしながら、こみ上げてくる射精感を落ち着かせるため、一時停止した。

「こらあ♪休むな!ねえ?いっちゃいそう?ドピュっちゃう?」

りなが、柔らかな大きな尻をグリグリと上下左右に振り始める!おまんこの締まりは変わらず、今度は俺の代わりに、りな自身が股間に尻を打ち付けてくる。高身長でくびれたウェスト、ヒップのラインが美しくエロく、両手に感じる巨乳の柔らかさが、さらに俺の興奮を高めた!

パン、パン、パン、パン!

「あん♪今ちんこがビクビクってえ!すごく硬いの感じるう!」


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