この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
巨乳伝
第2章 義母さき~高校生編~
さき、高校2年生、彼氏高校3年生。
朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。
「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」
「おはよ。何?」
2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。
「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」
ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。
「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」
さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。
くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。
ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。
「あ~、さきのパイズリは、ほんときもちー。」
「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」
だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。
「あっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュ。
「出たね~。1発目はやっぱ濃いね~。」
「あ~、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」
「うん、あとでね!」
そして昼休み。再び空き教室(準備室)。
いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。
勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。
「あっ、出る!」
ドピュ、ドピュ。
「ふ~っ、2発目出たね~。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」
さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。
「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」
さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。
「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」
「あっ、またいきそっ!」
ドピュ、ドピュ。
「あんっ、3発目出たあ~!」
昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。
朝、学校の教室。さきが、かばんの荷物を机に入れているところに彼氏が呼びにくる。
「さき、おはよ。ちょっといいかなあ。」
「おはよ。何?」
2人は教室をあとにして、空き教室(準備室)へ。
「今日さ、1日で何回パイズリできるか試させて。」
ズボンをおろし、ちんこを突き出す彼氏。
「いいよっ。まずホームルーム前に1発目ねっ。」
さきはシャツの前を開け、ブラを下にずらすとひざまずき、Gカップの谷間に彼氏のちんこを導いた。だ液を垂らし、ゆっくりとした上下運動をはじめる。
くちゅっ、くちゅっ。にゅぷ、にゅぷ。
ちんこ、がおっぱいにこすれる音が聞こえる。
「あ~、さきのパイズリは、ほんときもちー。」
「ありがとっ!きもちくなって、いっぱい出して!」
だんだんおっぱいの動きが加速する。ちんこは快感でさらに硬くなる。
「あっ、いくっ!」
ドピュ、ドピュ。
「出たね~。1発目はやっぱ濃いね~。」
「あ~、気持ちかったあ。またあとで頼むわ!」
「うん、あとでね!」
そして昼休み。再び空き教室(準備室)。
いすに腰掛けた彼氏の両足の間にしゃがんださきは、パイズリを開始する。
勃起したちんこはだ液にまみれ、さきがおっぱいを上下させるたび、その谷間から亀頭の先っちょが見え隠れする。
「あっ、出る!」
ドピュ、ドピュ。
「ふ~っ、2発目出たね~。まだ時間あるよっ!もう1発抜いてあげるっ!」
さきはゆっくりとちんこを口に含み、舌で先っちょを刺激し、竿のまわりをぐるぐるなめ回す。
「硬くなってきたあ。ちんこ準備OKだね。」
さきは、Gカップの谷間にちんこを挟むと、両手で強く圧迫した。そのままピストンが始まり、徐々に加速していく。垂らされただ液により滑りは良く、射精感が高まっていく。
「おっぱい気持ちい?谷間の中でドピュしちゃう?」
「あっ、またいきそっ!」
ドピュ、ドピュ。
「あんっ、3発目出たあ~!」
昼休み終了の予鈴を前に、2人は身なりを直し教室から出た。