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顧みすれば~真の愛~
第1章 何で私が?
「ぶっ」
隣の最重要が吹き出した。
小さな声で耳打ちする
「あんた、女だよね。
こんなとこで何してんの。」
「え?!」
いや、なんとこたえていいのか分からない。
困った顔で耳打ちする
「ま、いろいろと。
よくわからないうちにこうなってます」
すると、突然最重要がムギュッと私の胸を鷲掴んだ!
ビックリして声も出ない私を見ながらにやけている。
私の頭は急展開する。
お客さんだし、オカマバーだし、これはどうすればいいんだ?!殴っていいのか?!やんわり手を下ろさせるか、どうすればいい?!
胸を鷲掴まれたまま固まっている私に気づいたルイちゃんが助け船を出してくれた
「お客様ぁ♪
あみは新人なのでおさわり禁止なんです♪
私の自慢の胸を揉んでくださいなぁ♪」
ホレホレと客の手を私の胸から剥がし自分の胸に押し込んだ。
最重要はルイにされるがまま巨大な胸に手を突っ込んで耳打ちしてくる
「乳首立ってたよ」
「はぁ?!」
大事な客なのも忘れ、大きな声を出してしまった。
みんなに注目される。
バツが悪そうな私を見ながら最重要はニヤついていた。
腹立つ!客だと思って黙ってりゃいい気になりやがって!
隣の最重要が吹き出した。
小さな声で耳打ちする
「あんた、女だよね。
こんなとこで何してんの。」
「え?!」
いや、なんとこたえていいのか分からない。
困った顔で耳打ちする
「ま、いろいろと。
よくわからないうちにこうなってます」
すると、突然最重要がムギュッと私の胸を鷲掴んだ!
ビックリして声も出ない私を見ながらにやけている。
私の頭は急展開する。
お客さんだし、オカマバーだし、これはどうすればいいんだ?!殴っていいのか?!やんわり手を下ろさせるか、どうすればいい?!
胸を鷲掴まれたまま固まっている私に気づいたルイちゃんが助け船を出してくれた
「お客様ぁ♪
あみは新人なのでおさわり禁止なんです♪
私の自慢の胸を揉んでくださいなぁ♪」
ホレホレと客の手を私の胸から剥がし自分の胸に押し込んだ。
最重要はルイにされるがまま巨大な胸に手を突っ込んで耳打ちしてくる
「乳首立ってたよ」
「はぁ?!」
大事な客なのも忘れ、大きな声を出してしまった。
みんなに注目される。
バツが悪そうな私を見ながら最重要はニヤついていた。
腹立つ!客だと思って黙ってりゃいい気になりやがって!