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顧みすれば~真の愛~
第8章 鷹取支配人
白金のホテルにつき指定された部屋へいく。
支配人の姿はなく
テーブルに胸元と背中の大きく開いた
ミニのワンピースが用意されていて
リモコンのローターと
乳首用クリップバイブが置かれていた。
『これを身に付けてbarへ来なさい』
メモが残されていた。
下着を脱ぎ
乳首用のクリップをつけ
痛みと快感の境までネジを締め上げる
それだけで快楽を教え込まれた体は
淫らな蜜を太股へ垂らし始めた。
乳首のバイブのスイッチを入れる
ギリギリと締め上げた乳首に
ビリビリとした振動が伝わり
たまらずローターを押し込む
「はぁぁん…」
快楽の吐息を漏らす
でも動かない小さな異物は欲を鎮めるには何の用もなさない。
リモコンは鷹取支配人が持っているのだろう。
ワンピースを着て部屋を出た。
支配人の姿はなく
テーブルに胸元と背中の大きく開いた
ミニのワンピースが用意されていて
リモコンのローターと
乳首用クリップバイブが置かれていた。
『これを身に付けてbarへ来なさい』
メモが残されていた。
下着を脱ぎ
乳首用のクリップをつけ
痛みと快感の境までネジを締め上げる
それだけで快楽を教え込まれた体は
淫らな蜜を太股へ垂らし始めた。
乳首のバイブのスイッチを入れる
ギリギリと締め上げた乳首に
ビリビリとした振動が伝わり
たまらずローターを押し込む
「はぁぁん…」
快楽の吐息を漏らす
でも動かない小さな異物は欲を鎮めるには何の用もなさない。
リモコンは鷹取支配人が持っているのだろう。
ワンピースを着て部屋を出た。