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顧みすれば~真の愛~
第8章 鷹取支配人
「アミ
もっと足を広げて
前の男たちにも見せてあげなさい」
鷹取支配人が耳元で囁く
barのカウンターはアクリル張りなので
前に座っている男たちからまる見えだ。
足を広げると二人の男に弄ばれ歓喜の蜜を流している秘所が露になった
前に座る男たちの目が
一点に注がれているのがわかる。
「さて、須藤くん。
アミをトイレにいかせて
興奮している男たちの
供物にしてやろうと思うがどうかね」
「そうですね。
でもその前に私が味わいたい」
「須藤くんあせる必要はない。
このアミいう女は
男の欲のために生まれてきたような女だ
虐げられ男の欲にまみれればまみれるほど
ツヤをもちイロをだす。
とてもいい味になるんだ。
試してみるかね」
須藤という男の目が妖しく光る
「ぜひ」
「ではアミトイレに行き
あの男たちに遊んでもらいなさい」
私はトイレへ向かった
女性トイレの扉を押したとき
後ろから羽交い締めにされ
男性用トイレに押し込まれた。
狭い室内に男たちが次々と入ってきた。
男たちははち切れんばかりの欲棒を次々と私の体に押し込んできた。
「この女もう出来上がってるぞ」
「こんなに濡れてガバガバだと思ってたのに
ギュウギュウに締め付けてきやがる」
「うわ、たまらねぇなぁ」
「この女の体なら何度でもイケるぞ」
男たちは初めて与えられたオモチャで嬉しそうに遊んでいるようだ。
もう、何をされてもどこを触られてもイッテしまう体で私は何度も寄せる絶頂の波に漂っていた。
もっと足を広げて
前の男たちにも見せてあげなさい」
鷹取支配人が耳元で囁く
barのカウンターはアクリル張りなので
前に座っている男たちからまる見えだ。
足を広げると二人の男に弄ばれ歓喜の蜜を流している秘所が露になった
前に座る男たちの目が
一点に注がれているのがわかる。
「さて、須藤くん。
アミをトイレにいかせて
興奮している男たちの
供物にしてやろうと思うがどうかね」
「そうですね。
でもその前に私が味わいたい」
「須藤くんあせる必要はない。
このアミいう女は
男の欲のために生まれてきたような女だ
虐げられ男の欲にまみれればまみれるほど
ツヤをもちイロをだす。
とてもいい味になるんだ。
試してみるかね」
須藤という男の目が妖しく光る
「ぜひ」
「ではアミトイレに行き
あの男たちに遊んでもらいなさい」
私はトイレへ向かった
女性トイレの扉を押したとき
後ろから羽交い締めにされ
男性用トイレに押し込まれた。
狭い室内に男たちが次々と入ってきた。
男たちははち切れんばかりの欲棒を次々と私の体に押し込んできた。
「この女もう出来上がってるぞ」
「こんなに濡れてガバガバだと思ってたのに
ギュウギュウに締め付けてきやがる」
「うわ、たまらねぇなぁ」
「この女の体なら何度でもイケるぞ」
男たちは初めて与えられたオモチャで嬉しそうに遊んでいるようだ。
もう、何をされてもどこを触られてもイッテしまう体で私は何度も寄せる絶頂の波に漂っていた。