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顧みすれば~真の愛~
第4章 性奴 アミ
医師はなかなかぺニスを抜こうとしなかった
わたしはいつの間にか意識を失い
それでも医師は狂ったように腰を振っていたらしい
「目が覚めましたか?」
医師は穏やかな口調だ
クリトリスに違和感を感じて指で確かめる
金属が付けられている
「ピアスはやはりクリトリスにしました
貴女を一番美しく陰猥に見せてくれますよ
しかもK様が用意されたのは
とてつもない代物です
プラチナにダイヤがちりばめられた
何千万もするものですよ。
貴女は本当に大切にされているようだ」
医師の話をぼんやり聞きながら
クリトリスを触ってみる
ヒリヒリとした刺激が常に送られ
ヴァギナからは蜜がとまらない
わたしはいつの間にか意識を失い
それでも医師は狂ったように腰を振っていたらしい
「目が覚めましたか?」
医師は穏やかな口調だ
クリトリスに違和感を感じて指で確かめる
金属が付けられている
「ピアスはやはりクリトリスにしました
貴女を一番美しく陰猥に見せてくれますよ
しかもK様が用意されたのは
とてつもない代物です
プラチナにダイヤがちりばめられた
何千万もするものですよ。
貴女は本当に大切にされているようだ」
医師の話をぼんやり聞きながら
クリトリスを触ってみる
ヒリヒリとした刺激が常に送られ
ヴァギナからは蜜がとまらない