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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇
ホ「しおりちゃん可愛いね〜
妊娠させちゃってもいいよね?
Hって子作りのことだよね?」
私『はい』
ホ「まてよ、俺の子を
産ませるんだからな
出来ちゃった婚で
俺はあの家の婿になって
この生活から脱出するんだから」
ホ「いや俺の子を産ませる」
ホ「じゃんけんでどっちが先に
ハメるか決めようぜ
それならいいだろ?」
ホ「じゃんけんポン」
ホ「やりー!!
俺が先に子作りな」
ホ「わかったよ
終わったら呼べよな」
ホは、どこかに消えて
行ってしまった。
ホ「さーて…しおりちゃん
妊娠させてあげるからね」
ホは私の顔を手で抑え
キスをしてきた。
髭が当たり痛い
ホ「キスなんて
いつぶりやら、下手でごめんな」
ホは、舌を絡ませ
私の口内に唾液を入れたり
指を入れて出して
糸を引いているのを楽しんでいた。
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