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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第3章 お散歩ショック
ブサ吉は黙ったままリードを引いて私を公園の奥まで連れて行く。

「この辺でいいか」

やっと立ち止まったのは、トイレの側にあるベンチの前だった。

座って休むのかと思ったら
「そこに手をつけ」
ベンチに向かって私を立たせ、背後に回り込んだ。

「え、なに?…きゃッ」

理解できずにいる私の背中を押して無理やり前屈みにさせると、
「これが欲しかったんだろ?」
腰を抱えていきなりオチンチンを突っ込んできた。



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