この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッサンになった愛犬と暮らす200日
第3章 お散歩ショック
「へへへ…今夜はずいぶん良い声で鳴くじゃねぇか」

「やッ…エッチなこと言わないでよぉ」

恥ずかしくて顔から火が出そうだった。

ブサ吉はただひたすら単調にオチンチンを出し入れするだけなのに、それがすごく気持ちいい。

でも私はもっと気持ちよくなりたくて、
「ね、ブサ吉…おっぱいも触って…」
はしたなくおねだりしてしまった。



/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ