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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第4章 バターバターママ
「ふふっ二海はホントにブサちゃんが好きねぇ」

「そーなんだよママさん、コイツ俺にベタ惚れでさ」

「はぁッ?なにチョーシくれてんのよ、誰がアンタなんか」

「二海なに言ってるの、大丈夫?」

あああ、ママにはブサ吉の声も聞こえないから私がおかしいと思われてる〜。

「ちょっと二海、おいてかないでよ」

「あ、ごめん綾女(アヤメ)」

頭に血がのぼって、一緒にいた友達の存在を忘れてた。


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