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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第7章 返品
言われて初めて、私は自分の頬が涙で濡れていることに気づいた。

「あれ…?なんで?」

「こっちが訊いてんだよ」

ブサ吉が困ったような顔で近づいてきて私を抱き締め、
「泣くなら別な泣き方しろ」
「別なって何…きゃッ」
いきなり私をベッドに押し倒して顔を舐めだした。

「ちょっと何のつもり…んんッ」

唇を重ねながら、私の服を器用に脱がせる。




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