パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 出張プチ援交-パックンギャルズ-

ここからは、
契約援女である現役女子高生の真理子さんから話を伺います。


あたしも中学の頃から『すずめ』やってたんだ。
大変なのはパチ屋までの移動ね。

自転車で友達と行ってたよ。

でも、
友達は積極的にオッサンに声をかけてたけどあたしはムリだった。

断られるとムカつくし落ち込むしだし。

それに、
ほとんどプチで終われないんだ。

「お嬢ちゃん、中出しできっか？」なんてオッサンがほとんどだよ。


友達もそうだけど、
中学時代は高額でも中出しなんてさせたくないよ。

でも、
これにはマジックがあんの…。


わざわざ学校から遠いパチ屋に来たのに援交できずに帰るなんてできないでしょ？

結局、１０万以上くれるなら生中出しさせてあげるしかなくなんのよ。
んで、それ１回したら帰るとかなんだけど友達と一緒に援交に行って客が取れなかった友達には折半すんのが暗黙の約束なんだ。