パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第8章 出張プチ援交-パックンギャルズ-

実際にどんな感じなのか説明するね。

ジュピターに客が入ってくんの。
客は既に入場料として１万払っているから女の子の顔を見て「やっぱ帰る」はできない。

雇った用心棒…
じゃなくて、ボディーガードにブチ殺されるから。

ボディーガードはプロレスとかボクシングとかと仕事を両立して働いてる男を雇っているのよ。


んで、
客が「このアマ」とか指差しながら言ってあたしらの中から女の子を選ぶのよ。

そしてサービスルームって言っても椅子とかあるだけだけど、そこでチ×ポを咥えるわけ。
監視カメラもあれば、覗こうと思えば他の女の子や客からもチ×ポ咥えてる姿が見えるわ。

カポカポしてると、
「イキそう」とか客が申告するから、そしたら口内射精に備える。

どびゅびゅっ！って出してくるから口ン中で受け止めて、チ×ポがその動きを止めるまで咥えたままでいるわけ。

少したったら口からチ×ポを外して、少し上を向いて一気にゴクンって飲み下すの。