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Re:『生中oK!』
第2章 12歳小6女子『かんな』が援交にハマッた理由!?
1万円の内、
半分の5千円はゆかりちゃんにあげないといけない約束だったんです。
正直、もったいない…
半分は取り過ぎだよ…と、
「お友達に5千円渡さないといけないから5千円札2枚で欲しいんですけど…」と私はオジサンに伝えました。
「大丈夫だよ。あるから」とオジサンは5千円札2枚をくれたので1万円札は返しました。
それで、私はすぐにゆかりちゃんに5千円札を渡すと「あんがと」と言って、ゆかりちゃんは後部座席に寝そべってスマホにイヤホンを付けてゲームか何かを始めました。
オジサンは私のTシャツを捲り上げて、ブラを上にずらすと「いただきます」と言って乳首をちゅうちゅうと吸引してきました。
ヒャアッΣ(≧△≦;)
くすぐったい!?
でも、すごくおいしそうな顔で…
激しく吸ったり舐めたりされて…
はじめてアソコが熱くとろりとした感じになったのを覚えています。
半分の5千円はゆかりちゃんにあげないといけない約束だったんです。
正直、もったいない…
半分は取り過ぎだよ…と、
「お友達に5千円渡さないといけないから5千円札2枚で欲しいんですけど…」と私はオジサンに伝えました。
「大丈夫だよ。あるから」とオジサンは5千円札2枚をくれたので1万円札は返しました。
それで、私はすぐにゆかりちゃんに5千円札を渡すと「あんがと」と言って、ゆかりちゃんは後部座席に寝そべってスマホにイヤホンを付けてゲームか何かを始めました。
オジサンは私のTシャツを捲り上げて、ブラを上にずらすと「いただきます」と言って乳首をちゅうちゅうと吸引してきました。
ヒャアッΣ(≧△≦;)
くすぐったい!?
でも、すごくおいしそうな顔で…
激しく吸ったり舐めたりされて…
はじめてアソコが熱くとろりとした感じになったのを覚えています。