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Re:『生中oK!』
第3章 Jc『ゆかり』がオッサンに初Hで生中出しを許可した経緯!?
「こっからなんだぞ、激しくすんのは!」

オジサンは楽しそうな表情で処女膜を突き破るとマ×コの奥まで強引に裂いていきます。

しかも、
嬉しそうな顔でバコバコ動くんです!


「痛い!」

「我慢しろ!」

オジサンは気持ち良さそうに何度も何度も激しく腰をバコン!バコン!と振りたてます。



すると、

「このまま出すぞ!」

「えぇっ!?」

私は早いと思いましたよ。
30秒ぐらいしかたってないので…

―ググッ!
奥の奥までチ×ポを力強く挿入されました。
先っぽを子宮口までねじ込んできたんです。


「妊娠しろ、このクソガキがっ!―-くっ」

オジサンは大きな声を張り上げると、私をギュ~と、しがみ付くように強く強く抱き締め!、

そして限界に達しました。

私の中でチ×ポがびくんびくんと脈動し、赤ちゃんの源であるオジサンの熱い精子が子宮内に勢いよくほとばしっていきます。

「んあぁ、熱ぅ!!」

その時、
お腹の芯がめっちゃ熱かったんですよ!
んで、
いつまで動くの?ってくらい私の中でチンチンがびくびくびくびく脈動するんです。
1分くらい私の中でびくついてから、ようやくチンチンがおとなしくなりました。
身体の中にすごい量の精子を出されましたよ。


オジサンは放心状態になっているのか?
ぐで~って私をいつまでも抱き締めているんです。

30分くらいたってからオジサンが目覚めたかのように私を腕とチンチンからようやく解放しました。


「ありがとな、最後まで耐えてくれて」

そして、
オジサンは私に濃厚なキスをしてきました。

あと、訊いたんです。
「何で、いつまでもギュッと抱き締めてたの?」って、

そしたら、
私のことがガチで好きらしく、本当に赤ちゃんを妊娠してほしかったから精子が子宮内に染み込むまで離さなかったらしいです。

赤ちゃん…( ̄∀ ̄;)


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