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Re:『生中oK!』
第5章 ズッコンバッコンホテル☆
その日以来、
女の子たちは精子を積極的に飲み込むようになった。
援交で『精飲』なんて、今までは考えられなかったよ。
でも、
その放送直後からフェラすれば精飲するという行為が当たり前となった。
もちろん、
ただで精子は飲めないのが援女の気持ちでもある。
だから、
フェラの価格も高騰したし、チップも渡さないといけないんだ。
初めての精飲でマイちゃんは手の甲で口を拭いながら洗面所に駆け出した。
うがいしたいのだろう。
戻ってきた彼女を押し倒した。
「お兄さん、いっぱい出たね。びっくりした」
「今度は、ここにたっぷりブチ撒いてやる!」
僕は、彼女のアソコをぐにぐにって指で擦ってやりましたよ。
普通、処女だし、ガキだし、
「優しくしないとな」って思うでしょ?
何十万も払ってみ!
まったく手加減なんてしたくないね!
「このガキッ!」って渾身の力でブチ込んでやりたくなるよ!
「痛い痛い」って泣き叫ぶ女の膣内に容赦なく、精子をブチ撒くのが気持ちいいんだ。
マジで明日から仕事できるよ。
あっ、
いつもより、パフォーマンスが上がるってことね。
金はかかるけど、やめられないんだ。
女の子たちは精子を積極的に飲み込むようになった。
援交で『精飲』なんて、今までは考えられなかったよ。
でも、
その放送直後からフェラすれば精飲するという行為が当たり前となった。
もちろん、
ただで精子は飲めないのが援女の気持ちでもある。
だから、
フェラの価格も高騰したし、チップも渡さないといけないんだ。
初めての精飲でマイちゃんは手の甲で口を拭いながら洗面所に駆け出した。
うがいしたいのだろう。
戻ってきた彼女を押し倒した。
「お兄さん、いっぱい出たね。びっくりした」
「今度は、ここにたっぷりブチ撒いてやる!」
僕は、彼女のアソコをぐにぐにって指で擦ってやりましたよ。
普通、処女だし、ガキだし、
「優しくしないとな」って思うでしょ?
何十万も払ってみ!
まったく手加減なんてしたくないね!
「このガキッ!」って渾身の力でブチ込んでやりたくなるよ!
「痛い痛い」って泣き叫ぶ女の膣内に容赦なく、精子をブチ撒くのが気持ちいいんだ。
マジで明日から仕事できるよ。
あっ、
いつもより、パフォーマンスが上がるってことね。
金はかかるけど、やめられないんだ。