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Re:『生中oK!』
第6章 同人サークル〈NS企画〉バコってみろテメェ!
「ああぁ、熱ぅッ!」
チ×ポの砲塔がびくん、びくんと強く脈動し、大量の精液が、彼女の体内で勢いよくほとばしっていく。
脈動は十数回と何度も何度も続き、
砲台は残弾なしまで撃ち尽くすと、その脈打ちを終えた。
30秒後のことだった。
彼女の中に子種を思いっきりブチ撒いた気持ちいい余韻を楽しんでいると、
「ブレイク」
レフェリーが割って入り引き剥がされた。
僕はそのまま、
彼女はソファーにドサッと横たわる。
「ダァァウン!!
ワンッ!ツー!スリー!」
レフェリーがカウントを数え始める。
「……シックス!セブンッ!エイトッ!ナインんんん!」
まさかのKO勝利!?
だが、
彼女は膝をガクガクしながら立ち上がり、ファイティングポーズをとった。
すると……!?
――-バシンッ!
#)゙з゚)
彼女は僕の頬に大振りのビンタをかましてきた。
目にはうっすら涙が……。
「え…っ!?」
そしてレフェリーが彼女の手を取って高々と上げた。
僕の負け?
「はいOKで~す!」
こうして、撮影を終えた……。
つーか、
最後のビンタなんだよ?
これが若さなのか?
60万貰えるんだぞ?
まぁ属する族に多少は収めんだろうけど……。
こんな同人サークルは儲からないよ。
でも、
せっかくのSEXを援女個人だけでなく組織で稼ごうって姿勢はすごい。
チ×ポの砲塔がびくん、びくんと強く脈動し、大量の精液が、彼女の体内で勢いよくほとばしっていく。
脈動は十数回と何度も何度も続き、
砲台は残弾なしまで撃ち尽くすと、その脈打ちを終えた。
30秒後のことだった。
彼女の中に子種を思いっきりブチ撒いた気持ちいい余韻を楽しんでいると、
「ブレイク」
レフェリーが割って入り引き剥がされた。
僕はそのまま、
彼女はソファーにドサッと横たわる。
「ダァァウン!!
ワンッ!ツー!スリー!」
レフェリーがカウントを数え始める。
「……シックス!セブンッ!エイトッ!ナインんんん!」
まさかのKO勝利!?
だが、
彼女は膝をガクガクしながら立ち上がり、ファイティングポーズをとった。
すると……!?
――-バシンッ!
#)゙з゚)
彼女は僕の頬に大振りのビンタをかましてきた。
目にはうっすら涙が……。
「え…っ!?」
そしてレフェリーが彼女の手を取って高々と上げた。
僕の負け?
「はいOKで~す!」
こうして、撮影を終えた……。
つーか、
最後のビンタなんだよ?
これが若さなのか?
60万貰えるんだぞ?
まぁ属する族に多少は収めんだろうけど……。
こんな同人サークルは儲からないよ。
でも、
せっかくのSEXを援女個人だけでなく組織で稼ごうって姿勢はすごい。