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第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる！

ガチメの掲示板では、
『処女Ｊｋにガチ生中出し！』ってタイトルで募集するんです。

この時点では、条件は提示しません。
男の人は条件って言葉が嫌いなんですよ。

競りにされてるみたいだからでしょうね。


それから、
高校の友達からも、小中学校時代の友達、後輩からも援交の仲介と値段交渉を頼まれるようになったんです。

私だって試験が近いときとかは助けてあげられないから、はじめてのコで尚且つ処女のコだけ仲介してあげるようになりました。

バンスは試験の点数結果で学費を返さないといけなかったので。

そして、
報酬のテンパーセントが私の取り分です。


大学に進学した後も続けています。
そのおかげで、親の支援も受けていないし、アルバイトもしていません。
時間も確保できています。

大学は水浦一高ほど勉強生活ではないので、初めてとか処女とか関係なく仲介しますが何回か経験すればコツは掴んじゃうんですよね。