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第7章 援交斡旋士『ミィ』私が稼がせてやる！

「とりあえず、５０万稼ぐことに専念しなよ。
一発で高額を稼ぐと援交がクセになって抜け出せなくなるから」

「私はハマんないよ。お金のためだから」

「最初はそういうコが多いけど…
これ以上は協力できないよ、私だって一割もらうんだからね」

エンゲル係数が低く、生活水準の高い生活を経験してしまったコが貧乏生活に戻ることは不可能です。

例えば、
帝国海軍の給料で説明しましょう。

戦闘艦の乗組員である水兵さんは給料とは別に戦闘艦手当てが給料の３５.6％支給されます。
潜水艦なら５０.6％です。

そんな水兵さんが丘勤務になると戦闘鑑乗組員手当てはなくなり、給料は下がったと感じます。
給料はそのままですが手当てがなくなったのでそう感じずにはいられません。
低所得と勘違いし、今までの高官並みだったセレブな生活が忘れられず贅沢な生活を求め借金だらけになる水兵さんが続出します。

戦闘艦には乗れないのでリカバリーする方法は犯罪以外にありません。

なので、
海軍基地の近くには必ず、サラ金屋があるのです。

※天津帝国海軍のお話です。



「あと因みに、
中学生だって高額援交は妊娠覚悟なんだかんね」


「じゃ、じゃぁ５０万で探して」

「懸命な判断ね。
正確には４５万になるけど」


彼女には、
Ｆキスも生フェラも精飲も破瓜も生中出しも我慢してもらいます。