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第1章 序章:風俗嬢の葛藤と男性客の希望

俺はガチメで援交する時は基本的には生中出しを条件にやってるよ。

ノーマルＨより、
少し金積めば生でデキんだから！

ゴム使うなら、
ガチメでわざわざ面倒なメールのやり取りしないで、友達とソープ行った方が早くて楽だよ。


相手が小学生のガキだろうが関係ない！
女の子のあったかい下腹部ン中に精子ブチ撒けば元気になれるんだ！

スッキリすりゃいい仕事できるよ。



だから、
ゴム付きの清純系美少女より、生中出しに耐えてくれる不良少女の方が大切！


んでもって、
俺は１０代の女と遊ぶことを心掛けてる。

まぁ３０越えた俺には２９歳の女だってピチピチギャルなんだけど、１０代の若いマ×コん中で思いっきりチ×ポを炸裂させたほーが気持ちいいじゃん。

向こうが『生中ｏＫ！』って返信を返してくんだから。


だから、俺は友達の付き合いでしか風俗は行かない。

１回、生中出しの気持ち良さ経験したら、フェラとかゴム付きとかに金使ぁねーで、しっかり金を貯めてから生中出しｏＫの援女を探して貢ぐよ。



ただし！
さっきもちょっと触れたけど、
生中出しさせてくれる援女には、暴走族とかヤンキーとかギャンギャルとか怖い女もいるからな！
※ｷﾞｬﾝｷﾞｬﾙ:GangGal。

多少、
警戒しねぇと危ねぇぜ。


えっ!?
不良娘の良いところ？


…そりゃガンガン思いっきりチ×ポ激しく「この野郎ッ！」って突き上げても射精までは、ちゃんと痛いのガマンして耐えてくれるってとこだな。

生中出しにもビビらねーし、
「妊娠上等だ！」とか啖呵切るし。

根性あるけど…
ガキのくせに金髪とかピアスだらけなのが、好きになれねぇな…。


―--ﾌﾟﾌﾟッ
あっ!?
キャッチだ！


まぁ気が向いたら、体験談を聞かせてやるよ。
これから取引先の現場に材料持ってかなきゃいけねーんだ。催促の電話かもしんねぇ…。
また後でなっ。


――プッ
あっ!?切られた…。
以上がボッキさんの援交に対する熱い思いでした。
精子を出せば何でもデキる！イクぞぉ！と言いたいのでしょう。