この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ユキの過激で淫乱な自慰日記~濡れる女~
第2章 『閲覧注意』失神アクメの潮吹き失禁プレイがトマラナイ!
やたらと周りを気にしてるようです。私は男性にバレない位置まで近いて棚の隙間から観察してました。

そして急に男性の動きが止まりました。男性の視線の先にはバイブにかぶせた私の脱ぎたてショーツがありました。先程ワザとショーツを見せていたので私のだと気付いたと思います。

男性は挙動不審に辺りを見渡すとゆっくりショーツに手が伸びました。ショーツの濡れてる部分を指でなぞり、親指と人差し指で指に付いた私の愛液をこねくり回していました。

そしてもう一度辺りを見渡した後に私のショーツを丸めて上着のポケットに入れてお店の出口の方へと消えました。


「(あの人私ショーツどうするんだろう?臭い嗅ぐのかな?たっぷり染みた愛液を舐めたりして………そのままオチンチンに巻き付けてシコシコして射精しちゃうのかな~?ショーツの中で私の愛液とあの人の精子が混ざり合っちゃう~♪)」

そんな変態的な想像をしてたらまたオマンコがキュンとしてしまいました。

「(でも、もしそうならいっぱい気持ち良くなっていっぱい射精して私の愛液塗れのショーツを汚して欲しいな♪………まぁ、普通の人なら他人に自分の下着を汚されたら嫌悪感を抱くけど……私ってやっぱり変態かも……。)」

と、心の中で思いつつノーパンで次のコーナーへ。
/20ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ