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ユキの過激で淫乱な自慰日記~濡れる女~
第2章 『閲覧注意』失神アクメの潮吹き失禁プレイがトマラナイ!
ここから完全に快楽のスイッチが入ってしまい、記憶が所々飛んでいるのでビデオカメラの映像を元に書きます。
痙攣が終わった私は猿ぐつわをつけました。
椅子をどかして床にディルドを置いて、ディルドに予め用意しておいたコンドームをつけてからローションをかけました。
そしてまたがってディルドをアナルに挿入しました。膣内にはバイブを挿入して電マをクリトリスに当ててカメラを見ました。
「ご主人様、淫乱雌犬メイドの壊れる様をご覧下さいね。」
その時の私は自分でも見た事の無い快楽のみを求めている言葉通りの淫らな雌犬になっていました。
乳首バイブとディルドとバイブと電マのスイッチを次々に入れました……。
実を言うとここからが全く記憶がありません。
この後が私の本性です……。
全てのスイッチを入れた私は(多分全部レベル最大)猿ぐつわでくもった叫び声を上げながら身体を仰け反る形になっていました。
私の性感帯を殆ど刺激され壊れていく私……何度も痙攣しながら絶頂してるようでした。
猿ぐつわのボールの穴から唾液が大量に流れていました。
痙攣しているのに電マはクリトリスに当てていたのは自分でも驚きました。本当に私変態ですね……。
途中膣からバイブが抜け落ちて、その後から何度も大量に潮を吹いていました。
メイド服を着ながら何をしてるんだろう私………って観ながら思ってしまいました(笑)
痙攣が終わった私は猿ぐつわをつけました。
椅子をどかして床にディルドを置いて、ディルドに予め用意しておいたコンドームをつけてからローションをかけました。
そしてまたがってディルドをアナルに挿入しました。膣内にはバイブを挿入して電マをクリトリスに当ててカメラを見ました。
「ご主人様、淫乱雌犬メイドの壊れる様をご覧下さいね。」
その時の私は自分でも見た事の無い快楽のみを求めている言葉通りの淫らな雌犬になっていました。
乳首バイブとディルドとバイブと電マのスイッチを次々に入れました……。
実を言うとここからが全く記憶がありません。
この後が私の本性です……。
全てのスイッチを入れた私は(多分全部レベル最大)猿ぐつわでくもった叫び声を上げながら身体を仰け反る形になっていました。
私の性感帯を殆ど刺激され壊れていく私……何度も痙攣しながら絶頂してるようでした。
猿ぐつわのボールの穴から唾液が大量に流れていました。
痙攣しているのに電マはクリトリスに当てていたのは自分でも驚きました。本当に私変態ですね……。
途中膣からバイブが抜け落ちて、その後から何度も大量に潮を吹いていました。
メイド服を着ながら何をしてるんだろう私………って観ながら思ってしまいました(笑)