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第1章 快楽に溺れた女

それが更にエスカレートして、オマンコからアナルに当たる部分が裂けてるショーツを買い、穿いたら丸見えになってしまいます。そこにバイブを挿入して、細いベルトでバイブが落ちないように固定します。ブラも生地が殆ど無く乳房が丸見えで、その上に洋服を着てデパートや商店街に行って、バイブは音でバレてしまうのでバイブ挿入前に挿入しておいたローターのスイッチを入れながら歩きます。

バイブに押されて子宮口付近にいるローターは私の弱点を刺激するだけではなく、バイブにも振動が伝わり膣内全体に甘美な振動が……でも、一部以外は刺激が足りませんけどね(>_< )

こうなったら牝犬になってしまう私……オマンコから愛液垂れ流して発情してしまいます。我慢出来なくなると人気のない裏路地などに行って乳房をさらけ出し、スカートも捲ってオマンコがバイブを丸呑みしてるのが露わになります。

そしてバイブのスイッチを入れて、喘ぎながら何度も絶頂します。

潮も噴いてしまうので、辺り一面ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになってしまいます。