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ユキの過激で淫乱な自慰日記~濡れる女~
第1章 快楽に溺れた女
気が付いたら地面に座り込んで、涎を垂らしながらオマンコがまだ痙攣してて、まだ残っていたオシッコがチョロチョロと流れていました。

夕方になって日が沈みかけて辺りが暗くなっていたので、上着を着てスカートは穿かないで帰りました。

ショーツの裂けている部分から割れ目が丸見えです。誰かに見つかるのはイヤだけど、見付かったらどうなっちゃうんだろぅ?という矛盾しながらも刺激を求めてしまう私……。

途中まで誰にも会わなかったので、途中から手に持ってたバイブを挿入して電源を最弱で入れました。

「(こんな姿見付かったら犯されちゃう………オチンチン挿れられてジュボジュボされちゃうかも…)」

という期待と不安が入り交じる中、自宅に着いてしまいました(笑)
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