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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い

マコトの舌がサナの唇を割って入ってきた。
サナはマコトの舌の動きに答えるように、舌を絡める。
サナの肩に置いてあったはずのマコトの手は、いつの間にかサナのバスローブの紐を解き、手を肩に戻すと、ストンとバスローブが足元へ落ちた。
マコトの舌遣いはサナの身体をとろけさせる。
サナはこんなにキスが気持ち良いものだと初めて知った。
マコトの手がサナの背中へ移動したかと思うと、ブラのホックが外れた。
全く慣れた手付きで、サナもびっくりした。
マコトのキスは止まないまま、ブラも床に落とされた。
一瞬唇が離れたかと思うとマコトの手はサナのパンティに伸びていて、マコトは屈んでサナのパンティを下へ下ろす。
サナは足を上げてマコトの動作を助け、サナは裸にされてしまうと、急に羞恥心がこみ上げた。
「サナちゃん、綺麗だよ」
そう言ってまたマコトはサナの唇を奪う。
サナはマコトの舌の動きに答えるように、舌を絡める。
サナの肩に置いてあったはずのマコトの手は、いつの間にかサナのバスローブの紐を解き、手を肩に戻すと、ストンとバスローブが足元へ落ちた。
マコトの舌遣いはサナの身体をとろけさせる。
サナはこんなにキスが気持ち良いものだと初めて知った。
マコトの手がサナの背中へ移動したかと思うと、ブラのホックが外れた。
全く慣れた手付きで、サナもびっくりした。
マコトのキスは止まないまま、ブラも床に落とされた。
一瞬唇が離れたかと思うとマコトの手はサナのパンティに伸びていて、マコトは屈んでサナのパンティを下へ下ろす。
サナは足を上げてマコトの動作を助け、サナは裸にされてしまうと、急に羞恥心がこみ上げた。
「サナちゃん、綺麗だよ」
そう言ってまたマコトはサナの唇を奪う。

