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第3章 温泉妄想

　　　　　　　そう・・・・

　　　　　　　ボクはよく入りますよ、混浴・・・

　　　　　　　今夜みたいなラッキーが

　　　　　　　けっこうあるんでね・・・・・




ら、ラッキーって・・・・・・・・？





　　　　　　　あなたみたいな・・・・

　　　　　　　ナイスなボディを拝めるし・・・

　　　　　　　それに・・・・

　　　　　　　たまにね・・・・





たまに？・・・・なんです？





　　　　　　　たまに・・・・

　　　　　　　見るだけじゃなくて・・・・・・・

　　　　　　　いただけちゃうときも・・・・

　　　　　　　あるからさ・・・・・・・・・・・





バッシャ～ン！！！




ひときわ大きな音をたてて・・・・・

オトコが・・・・・・・・・

オトコが・・・私を・・・・・・・・

後ろから・・・・・・・・・・・・・





あ！・・だ、だめ・・・・・・・！