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第14章 お教室で妄想はダメよ～

「大丈夫？まだコツがつかめてないのかな？」



そう言ってカズ先生は私の目の前の生地に横から手を伸ばし・・


「あっ！ごめんなさい！いま・・白鳥さんの胸に腕が当たっちゃったかな」


確かに・・カズ先生の腕が・・あたったけど・・・


「いえ、大丈夫です・・」


嬉しそうだったのがイケなかったかしら・・カズ先生ったら・・・



「そうか、こっちのほうがわかりやすいかも」


そう言って・・そう言って・・・・・・・


私の・・プルプルしている・・おっぱいを・・・・・！！！




「こうやって、優しく優しくモミモミして・・・

　パン生地とおっぱいと同じようなやわらかさでしょう？

　揉み心地も・・あ～いいね、いいよ、白鳥さん・・

　弾力を確かめるようにしながら・・揉んで・・揉んで・・・・・」