この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オオカミ君のホンネ
第3章 豹変
……
長い沈黙の中、先に口を開いたのは染詠だった。

「いいですよ…」

薄く笑いながら言ってくれたのが幸也には堪らなく嬉しかった。
幸「ホンマか!いやぁ~嬉しいなぁ…(笑)」

犬みたいだと言われるのは素直で従順だからかもしれない。

幸「ほな、早速行こうで?」

染「…うん(笑)」
/182ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ