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オオカミ君のホンネ
第8章 移住
幸也side
「うッぐあああぁッん」
ビクッ
幸「なんやお前か!」
染「んぁッんん?あぁ…幸也か…」
背伸びした染詠の腹が覗いた。
チラリと見えているヘソがかなりエロチックだった。
幸也「ん…んんぅ。お前人前であんまり背伸びすんなや…」
すると染詠は恨めしそうに睨んできた
染「何でだよ…?」
そんなん決まっとるやんか
幸「エロいからやろ~」
染「なんだ,男の腹に発情した?」
ふふんと鼻を鳴らして言う言い方はこちらを見下した言い方だ。
幸「……」染「え マジで?」
実は少ししちゃったり…
幸「……ッてアホ!するか!」
染「なぁ幸也、………俺…変態と二人暮らしになるんだ。」
…ッは?
幸「いきなりなんやて……変態と…?なんやそれ」
染「隣に住む変態の肇ってやつがさ、理由があって余りに可哀想だから一緒に住む事になったんだけど…」
幸「なんや、優しいなぁ…で,なんか問題あるんか…?」
まあ変態やから問題あるんやろな。
染「大アリだよ!…俺、二年前にソイツに強姦されたんだよ……ッ」
なんやて…?ご…強姦やと?
俺の思考は停止した。
待て待て待て…もう一回……
「強姦されたんだよ!」
…なんと!!!
一大事やぞ、それ!
幸「あかんあかん!許されへん、そんな一緒に住むなんて!」
染「そうなんだけどさ…でも,そうは言ってもさ、可哀想だからさ…ほっとけないんだ…俺みたいで…」
俺みたい……?
てそんな事より!
幸「ほな俺も一緒に住むで!!」
染「はぁ!?なにいってんだよ!そんな事無理に決まってんだろ!」
幸「なら、ソイツとも住むなや!!」
「うッぐあああぁッん」
ビクッ
幸「なんやお前か!」
染「んぁッんん?あぁ…幸也か…」
背伸びした染詠の腹が覗いた。
チラリと見えているヘソがかなりエロチックだった。
幸也「ん…んんぅ。お前人前であんまり背伸びすんなや…」
すると染詠は恨めしそうに睨んできた
染「何でだよ…?」
そんなん決まっとるやんか
幸「エロいからやろ~」
染「なんだ,男の腹に発情した?」
ふふんと鼻を鳴らして言う言い方はこちらを見下した言い方だ。
幸「……」染「え マジで?」
実は少ししちゃったり…
幸「……ッてアホ!するか!」
染「なぁ幸也、………俺…変態と二人暮らしになるんだ。」
…ッは?
幸「いきなりなんやて……変態と…?なんやそれ」
染「隣に住む変態の肇ってやつがさ、理由があって余りに可哀想だから一緒に住む事になったんだけど…」
幸「なんや、優しいなぁ…で,なんか問題あるんか…?」
まあ変態やから問題あるんやろな。
染「大アリだよ!…俺、二年前にソイツに強姦されたんだよ……ッ」
なんやて…?ご…強姦やと?
俺の思考は停止した。
待て待て待て…もう一回……
「強姦されたんだよ!」
…なんと!!!
一大事やぞ、それ!
幸「あかんあかん!許されへん、そんな一緒に住むなんて!」
染「そうなんだけどさ…でも,そうは言ってもさ、可哀想だからさ…ほっとけないんだ…俺みたいで…」
俺みたい……?
てそんな事より!
幸「ほな俺も一緒に住むで!!」
染「はぁ!?なにいってんだよ!そんな事無理に決まってんだろ!」
幸「なら、ソイツとも住むなや!!」