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オオカミ君のホンネ
第10章 復讐

染詠side
~通学路にて~
幸也と同棲して、付き合って一週間。
幸せな気持ちに包まれてます
幸「なあ染詠…悪いねんけど、先帰っとってくれるか?」
染「えぇッ!?なんで!?」
幸也「いや…あ…センセに呼び出しくらっとんねん…すまん!」
そういいながらさげた頭の前で手を合わせてくる。
染「……今日だけな」
(今日は幸也とビデオ見ようと思ったのに……)
少し不機嫌になりながらも幸也の帰りを待つことにした。
~家にて~
(今日は幸也の代わりに飯作るか…♪
幸也の好きなもの……ってなんだ?
よくよく考えると自分は幸也のことを何にも知らない。そのことが妙に寂しく思えた。
すると肇が「幸也は?」と聞いてきた。
(肇は幸也との結びつきのキッカケということで許した。
染「……遅くなるみたい………」
時計の針が進むのをやけに遅く感じる
…………
8時頃、メールが入った。
(亮先輩からだ……)
「今から北公園に来てくれる?」
北公園は近かったのですぐに向かった
ハア…ハア…ハア…
「……先輩?」
(亮先輩もう来てたんだ……
亮「……染詠…可哀想だね……彼氏は裏切り者だね…」
…は?
するとケータイを突きつけられた
亮「再生してごらん…」
カチリ
再生すると、一組の男女が入ってきた
女の顔は知らないが男は幸也だった。
しばらく何か話したあと、女がベッドに仰向けで寝た。
すると幸也は躊躇いもせずに女のパンツを下ろして愛撫し始めた。
そこで動画は終わった。
…何故こんな動画がある?
今はそのことよりも、ただ悲しかった。
亮「可哀想に……無理矢理ならまだしも、自分からベッドに誘ったんだってね………」
嘘だよね……嘘………嘘だ
俺はそのままケータイを先輩に押し付けて家に走った。
~通学路にて~
幸也と同棲して、付き合って一週間。
幸せな気持ちに包まれてます
幸「なあ染詠…悪いねんけど、先帰っとってくれるか?」
染「えぇッ!?なんで!?」
幸也「いや…あ…センセに呼び出しくらっとんねん…すまん!」
そういいながらさげた頭の前で手を合わせてくる。
染「……今日だけな」
(今日は幸也とビデオ見ようと思ったのに……)
少し不機嫌になりながらも幸也の帰りを待つことにした。
~家にて~
(今日は幸也の代わりに飯作るか…♪
幸也の好きなもの……ってなんだ?
よくよく考えると自分は幸也のことを何にも知らない。そのことが妙に寂しく思えた。
すると肇が「幸也は?」と聞いてきた。
(肇は幸也との結びつきのキッカケということで許した。
染「……遅くなるみたい………」
時計の針が進むのをやけに遅く感じる
…………
8時頃、メールが入った。
(亮先輩からだ……)
「今から北公園に来てくれる?」
北公園は近かったのですぐに向かった
ハア…ハア…ハア…
「……先輩?」
(亮先輩もう来てたんだ……
亮「……染詠…可哀想だね……彼氏は裏切り者だね…」
…は?
するとケータイを突きつけられた
亮「再生してごらん…」
カチリ
再生すると、一組の男女が入ってきた
女の顔は知らないが男は幸也だった。
しばらく何か話したあと、女がベッドに仰向けで寝た。
すると幸也は躊躇いもせずに女のパンツを下ろして愛撫し始めた。
そこで動画は終わった。
…何故こんな動画がある?
今はそのことよりも、ただ悲しかった。
亮「可哀想に……無理矢理ならまだしも、自分からベッドに誘ったんだってね………」
嘘だよね……嘘………嘘だ
俺はそのままケータイを先輩に押し付けて家に走った。

