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第1章 先生と

｢先生....///っ
下も.気持ちよく//してぇ...?｣

｢下?なんのこと?ちゃんと言わないと分かんないぞ｣

｢せんせ...っ///意地悪//｣

｢ちゃんと言って?｣

｢下のお口////っ｣

｢そうじゃないだろ?もっとだ｣

｢ｯ/////.....私の.ビチョビチョになった////おまんこ...っ!//
ｸﾘｸﾘしてぇ///ｯ｣

｢よくできたな.見せてみろ｣

そう言うと先生は.
わたしを台の上にのせて
パンツを引き裂いた

｢ちょ...?!////｣

｢お前...乳首だけで.こんなになってたのか｣

｢だ...って////先生の触り方.気持ちよくて/////｣

｢あ-あ.指だってこんな簡単に入るぞ?｣

ｽﾞﾌﾞｯ

｢あ.っ/////そんなぁ///っ!ん｣